福島県北西部の会津地方に位置する北塩原村は、磐梯山や桧原湖をはじめとした豊かな自然に囲まれたエリアだ。その中心にある「道の駅 裏磐梯」は、ライダーや観光客に人気のスポットとして知られている。地元特産の山塩を使ったグルメや手作りスイーツ、農産物直売所などが揃い、休憩だけでなく目的地としても十分楽しめる施設だ。周辺には五色沼や磐梯吾妻スカイラインといった絶景スポットも点在し、ツーリングやドライブの拠点として最適な道の駅となっている。
道の駅の特徴

福島県北西部、会津地方の北部にある北塩原村は、自然豊かな村。日本百名山にも選ばれている磐梯山を有し、磐梯山の北側のエリアは裏磐梯と呼ばれている。また、桧原湖など数多くの湖や沼もあり、桧原湖はブラックバスや氷上ワカサギ釣りのメッカとして人気がある。


『道の駅 裏磐梯』は、R459に面しており、アクセスは良好。周りを緑に囲まれた山間部にある。駐車場にはバイク用駐車スペースも用意されている。メイン施設の三角屋根の建物が特徴で、土産品販売所、レストラン、農産物直売所、2店のテイクアウト店が併設されている。


土産品売り場では、特産品の山塩や、大福やプリン、飴など山塩を使った商品、桧原湖のワカサギの甘露煮、オリジナルドレッシングなどの特産品や土産品、会津漆器などを販売。2階は展望フロアとなっており、桧原湖と裏磐梯を一望できる。
レストランでは、手打ちそばや山塩を使ったラーメンやとんかつ、喜多方ラーメン、カレーなどを満喫できる。店内の席の他、ペットOKなテラス席では緑に囲まれるなかでゆっくりと食事を楽しめる。


屋外にある「だんご屋」では、焼き立ての団子からじゅうねん味噌の香ばしい香りが漂う。ソフトクリームや軽食、ドリンク類も販売する。「森のアイス工房」では、会津産の牛乳を使った約10種類のジェラートを味わえる。人気No.1は山塩で、地元産の花豆やカフェオレなども人気だ。
道の駅周辺エリアには、磐梯吾妻スカイラインや、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドラインと、下図多くの絶景ルートがある。道の駅からR459を下れば、喜多方に行くことができる。貴重な山塩グルメを楽しめ、眺望も楽しめる道の駅はツーリングの目的地や休憩地に最適。多くのライダーが立ち寄る人気スポットだ。
施設紹介















地元産新鮮野菜が並ぶ農産物直売所、特産品や地酒などが充実するお土産コーナー、会津漆器が取り揃えられる地元郷土品コーナーで買い物を、ご当地グルメを楽しめる「レストラン桧原亭」(40席 ・ テラス20席)、団子やソフトクリームが人気の「だんご屋」、手作りジェラートの「森のアイス工房」で食事やスイーツを楽しめる。
名物&名産品
◆会津山塩

北塩原村の「大塩裏磐梯温泉」の源泉を煮詰めて作られる天然塩。太古の海水が高温の地下水に溶けた温泉で、塩化ナトリウム量が少なくミネラル分が多いため、旨みと甘みのある塩となっている。全て手作業で製塩される、希少な塩だ。
◆だいこんコロッケ


地元産の高原大根のコロッケ。大根餅をイメージして作っているそうで、少しもちっとした食感の中に大根の繊維っぽさも感じられる。じゃがいものような食感にも感じられるが、大根のみで作られているというから驚きだ。甘辛い味の“かえし”をかけて食べる。
◆山塩ラーメン

レストラン人気メニュー。中太の縮れ麺と、まろやかな塩分の山塩のスープが絶妙の組み合わせ。シンプルな味付けのチャーシューが塩味のスープの邪魔をせず、しっかりとした味の極太メンマが良いアクセントになっている。
道の駅周辺のおすすめスポット
◆五色沼湖沼群
裏磐梯人気の景勝地。毘沙門沼、赤沼、竜沼、弁天沼、るり沼、青沼など、火山活動で生まれた大小の湖沼。片道約1時間20分の約4kmの自然探勝路が整備されておりトレッキングできる。天候や時間、季節によりエメラルドグリーンやコバルトブルーなど多彩な色を見せるため五色沼と呼ばれる。四季折々に幻想的な景観を楽しめる。
◆桧原湖
磐梯山の噴火によって形成された湖で、湖の周囲は約31km、最大水深約31mと裏磐梯で最大の湖。四季で変わる美しい景観を楽しめ、新緑の季節は湖畔道路のツーリングにベスト。観光船もあり、湖上から磐梯山を眺めることができる。湖の周囲ではトレッキングや、キャンプ場もあるので湖畔キャンプも楽しめる。
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