ツーリングの途中に立ち寄る道の駅は、休憩だけでなくご当地グルメを楽しむ大切な目的地でもある。
福島県浪江町にある「道の駅なみえ」は、そんなライダーにとって外せないスポットだ。注目は、酒造好適米「夢の香」を使った吟麹甘酒ソフトクリーム。濃厚な甘みと発酵の風味が口いっぱいに広がり、走り疲れた体に心地よいエネルギーを与えてくれる。また、ご当地名物の「なみえ焼そば」や酒蔵で造られる日本酒など、ここでしか味わえない魅力も豊富に揃っている。
広々とした駐車場やバイク専用スペースも完備されており、ツーリングの立ち寄り先にぴったりの道の駅である。
必食ソフトクリーム『吟麹甘酒ソフトクリーム』

福島県産の酒造好適米「夢の香」を使用した濃厚甘酒。吟醸酒と同じ精米歩合55%で磨いた米を、形が無くなるまでとろとろに発酵させた甘酒は、米麹100%のノンアルコール。発酵した米の甘みが美味。
その甘酒を使用したソフトクリームは、 甘酒そのものの味わい。濃厚な甘酒の風味と甘みは数ある甘酒ソフトの中でもトップクラス。コーンは竹炭配合の黒いクリスピーコーン。カップで頼むと、紙でできた升風の入れ物にカップを入れてくれる。写真映えも抜群だ。
こちらも味わいたい!『名物&名産品』
◆なみえ焼そば
通常の約3倍の極太麺を使用し、濃厚なソースで豪快に味付けした福島県浪江町のご当地グルメである。具材は豚肉ともやしが中心で、太麺のもっちりした食感と香ばしいソースの風味が特徴。B級グルメとして全国に知られている。
◆鈴木酒造浪江蔵の日本酒

道の駅にある酒蔵で作られている日本酒。浪江町の米と水で仕込んだものや、季節のお酒など、多品種が少量ずつ造られている。酒蔵の定番種から、常盤ものの魚と合わせる魚種専用の日本酒や、道の駅でしか買えない限定酒の純米大吟醸など、さまざまな日本酒を購入できる。画像はすべて浪江町のもので造られた日本酒だ。
ご当地ソフトが食べられる道の駅はこんなところ!
『道の駅 なみえ』はR6沿いにありアクセスが抜群。駐車場にはバイク用の駐車場も用意されている。メイン施設には産地直売所、ベーカリー、フードコートを備え、地元の新鮮な野菜や請戸漁港の海産物加工品、銘菓やオリジナル商品などが揃う。フードコートでは、海鮮ちらしやしらす丼、寿司などの海の幸に加え、オリジナルソースの「なみえ焼そば」を味わえる。ベーカリーではその場でサンドしてくれるコッペパンが人気で、なみえ焼きそばを挟んだ焼きそばパンはベーカリー人気No.1。
浪江町の地場産品販売施設では、地酒「磐城壽」や伝統工芸品「大堀相馬焼」を購入できるほか、陶芸体験も行われている。地場産品販売施設内に酒蔵があり、実際に日本酒の醸造が行われている。ガラス窓から酒造りしている様子を見ることができる。



道の駅 施設紹介














地場特産品や農産物が揃う「いろどり産直いなほ」、焼き立てパンが並ぶ「まちのパン屋さんほのか」で買い物を、フードコートにある「レストランかなで」「ひろ田製粉所」「茶房ゆい」で食事を楽しめる。「なみえの技・なりわい館」にある大堀相馬焼コーナーでは陶芸作品や展示販売や陶芸体験、酒蔵コーナーにある「SakeKuraゆい」では、日本酒の試飲・販売や酒蔵見学、スイーツ類を食べることができる。無印良品も併設している。
道の駅周辺の百名道!

福島市の高湯温泉と土湯峠を結ぶ山岳道路で、最高地点1622m、平均標高1350mを走る東北屈指のスカイライン。高湯側からは森林を抜け、つばくろ谷に架かる不動沢橋や紅葉名所の天狗の庭を経て、硫黄の匂い漂う荒涼とした浄土平へ。毒性の強い亜硫酸ガスも出ており走行は注意が必要。浄土平から土湯方面は路面も良好で、森林道路を、カーブを繰り返しながら下り、展望所からの眺めを楽しめる。磐梯山を望みつつ土湯峠へ至る。
【バイク乗り必見道の駅】 一覧マップ








