ツーリングやドライブの定番といえば「海」。澄んだ空気に包まれた海沿いの道は、きらめく水面が広がる絶景スポットだ。ただし、冬になると寒さが厳しくなるため、今のうちに訪れておきたいところ。本格的な寒期が訪れる前に、潮風の香りと澄んだ青空を感じられる「道の駅」に足を運んでみては?
1.道の駅 オライはすぬま【千葉県】
九十九里・犬吠埼ツーリングで海の幸をいただこう

千葉県山武市にある「道の駅オライはすぬま」は、九十九里浜から約500mの距離に位置し、太平洋の潮風を感じながら立ち寄れる施設だ。また片道1時間圏内には関東最東端の岬・犬吠埼があり、99段あるらせん階段を登ると太平洋を一望する大パノラマを楽しめる。


道の駅には物産館「喜太陽」やレストラン「蓮味」があり、地元産のイワシを使った「いわし丼」が人気No.1メニュー。ほかにも、なめろう定食やイワシフライ定食、なぶら丼など海の幸を活かした料理が豊富にそろう。週末にはイベントも開催され、焼き鳥やインド料理、コーヒーなど多彩な屋台が並ぶ。九十九里浜を眺めながら走れる有料道路「九十九里ビーチライン」も近く、ツーリング・ドライブの途中に立ち寄るには最適な場所だ。



2.道の駅 北浦街道 豊北【山口県】
角島大橋の眺望と海の幸を満喫

本州最西端・山口県下関市豊北町に位置する「道の駅 北浦街道 豊北」は、日本海に面した高台にあり、眼下には漁港と角島大橋が広がる。施設内には地元の鮮魚を使った海鮮丼や刺身定食が味わえるレストラン「わくわく亭」があり、とくに「おまかせ海鮮丼」が人気。物産館では地元漁港で水揚げされた魚介類や加工品、特産の剣先イカやウニも販売されている。


屋外には展望テラスがあり、コバルトブルーの海と角島の絶景を一望できる。周辺には角島灯台や角島大橋などの観光名所も点在し、R191沿いの海岸線はシーサイドツーリング&ドライブに最適。海を眺めながら走り、海の幸を堪能できるこの道の駅は、旅の立ち寄り先として高い満足度を誇る。



3.道の駅 ふたみ【愛媛県】
恋人の聖地⁉ 海に沈む夕日は一見の価値アリ!

瀬戸内海に面した国道378号沿いに位置する「道の駅 ふたみ」は、日本の夕陽百選にも選ばれた美しい夕日が見られることで有名。施設裏手には砂浜が広がり、展望デッキや屋上広場からは海と空が織りなす絶景を一望できる。併設する「ふたみシーサイド公園」には、夕日を眺めるための観覧席や「恋人岬」などのロマンチックなスポットもあり、海辺でゆったりとした時間を過ごせる。



館内には地元の農水産物や特産品を扱う直売所、レストラン、軽食店が並び、海の幸を使った料理やスイーツも充実。とくに、海を眺めながら味わうじゃこ天や柑橘ジュースは格別だ。








