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約10kmのロング試乗に参加者も大満足! 独自コンテンツが特徴的だった【INDIAN RIDERS DAY JAPAN 2025】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

Indian Motorcycle(インディアンモーターサイクル)は、1901年にアメリカで創業したアメリカで最も古いモーターサイクルブランドだ。重厚なVツインエンジンの鼓動感、クラシカルなデザイン、そして伝統に裏打ちされたクラフトマンシップが魅力で、現在も世界中に多くのファンを抱えている。

そんなインディアンオーナーとファンが集い、ブランドの世界観を共有するイベントが「INDIAN RIDERS DAY JAPAN 2025」だ。2025年10月4日に山梨県のふじてんスノーリゾートで開催されたその様子をお伝えしよう。

目次

インディアンオーナーはもちろん、興味のある人なら誰でも参加OK!

「インディアンライダーズデイ」は、ブランドを愛する人々が自然と集まる年に一度の祭典である。昨年は富士スピードウェイの「IKURA’s アメリカンフェスティバル 2024(通称、アメフェス)」の中で同日開催された同イベント。

2025年は会場を山梨県のふじてんスノーリゾートに移し独立開催となった。インディアンオーナーだけでなくブランドに興味を持つ一般のライダーにも広く門戸を開いており、来場者同士の交流やブランドの新たな魅力に触れられる貴重な場となった。

〝雨にもマケズ〟インディアンファンが集結!

イベント当日は朝から小雨がぱらつくあいにくの天気。昼過ぎには本降りとなってしまったが、会場には多くインディアンファンが詰めかけた。雨の影響で一部コンテンツはスケジュールを調整するかたちになったものの、インディアンを愛するもの同士で交流を深めることができた。

約10kmもの距離を走れる試乗会

この日のメインコンテンツとなったのが、インディアンの最新モデルを実際に体感できる試乗会である。約10kmのロングコースを、先導車と殿(しんがり)にスタッフが付き、初めてインディアンに乗る人でも安心して走行できるスタイルで実施された。途中で天候が悪化したため午後の部は中止となったものの、午前中に試乗したライダーからは「鼓動感が心地よい」「車体が思ったより軽快」といった感想が多く聞かれた。

今回の試乗会では、ブランドの中でも特に人気の高い「Indian Scout(インディアン スカウト)」シリーズを中心に5台の試乗車が用意されていた。

「Indian Scout」は軽快なハンドリングと扱いやすさが持ち味で、初めてインディアンに触れるライダーにも大好評! また、上級モデルの「Indian Chief(インディアン チーフ)」も1台登場し、圧倒的な存在感を放ちながらライディングモードでがらりと印象が変わる走りで注目を集めていた。

ステージイベントと出展ブース

ステージでは、MCによる進行と音楽ライブ、女性ライダーによるトークセッションなどが行われ、来場者が足を止めて楽しむ姿が多く見られた。午前中にはトライアルライダーによるデモンストレーションも披露され、雨の中でも拍手と歓声が会場に響いていた。

出展ブースでは、インディアン正規ディーラーのほか、ピンストライプの実演ブースや葉巻の楽しみ方を紹介する大人向けのシガーブースなどが並び、幅広い層が楽しめる内容となっていた。

まとめ

あいにくの空模様ではあったが、今年のインディアンライダーズデイは、試乗会とステージイベントを中心に実施された。とくに人気モデルであるスカウトやチーフに実際に触れられる機会は、ブランドを知らなかった来場者にとっても強い印象を残したに違いない。

インディアンらしい「大人のバイク文化」を感じられるこのイベントは、雨をものともしないファンの熱量に支えられていた。とはいえ、いくつかコンテンツがキャンセルされたため、願わくば来年の開催ではぜひとも晴れてほしいところだ。

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